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【受注生産品】獅子地紋・Antiqueシリーズ
NATSUMIKUMIオリジナルの襖紙
日本の伝統柄の七宝、楓、竹、桜などの代表的なモチーフをリデザインして現代のインテリアに合うように制作されました。
柄にはすべて上下左右にリピートがあるので、壁一面につなげて施工も可能です。
それぞれの襖紙に込められたストーリーと一緒に、ぜひ和柄の奥深さをお楽しみください。
こちらの箔シリーズは受注生産で製作しております、箔が美しい特別なシリーズです。
職人が一枚一枚箔を貼って仕上げている職人技が光る一枚です。
~獅子地紋(ししじもん) ~
獅子とは高麗から伝来されたとするライオンで、獅子の頭には神が宿り古くから縁起の良いものとされ、獅子舞などとして親しまれてきた。獅子は世界中で力や権威、王権などの象徴となっており、獅子には悪魔を圧する霊力があると信じられたために、日本でも神社の社前や宮中の鎮子に、狛犬と対をなして獅子の像を置き魔除けとされています。その獅子が唐草模様の中の円で2匹で踊っている柄が獅子地紋です。
サイズ:紙全体サイズ 200cm×97cm (柄入り部分195cm×95cm)
素材 :越前和紙
色展開
獅子地紋 AntiqueSilver 紺 (銀箔貼り)
獅子地紋 AntiqueGold小豆 (金箔貼り)
獅子地紋 AntiqueGold 青銅 (金箔貼り)
壁に貼る場合壁紙用の施工道具・糊で施工が可能です。
ふすまに貼る場合は専用の施工道具をお使いください。
お届け日について
こちらの商品は受注生産品となりますのでお届けまで1か月ほどお時間を頂く場合がございます。ご了承ください。
※商品写真と実物の色味に違いがある場合がございますので、予めご了承ください。
在庫がある場合もございます。ご希望の方はお問い合わせください。

和も洋も、襖紙(ふすま紙)でオリジナルのインテリアを


まずは王道・和室の襖に
「これぞ襖紙!」なコーディネート。当店オリジナル襖紙の代名詞とも言える「月に鶴」を大胆に貼っています。

襖、でも床はフローリング、というコーディネート。先程の和室と同じ組み合わせですが、全く違った表情になりました。こんな組み合わせも素敵。

同じく襖とフローリングの組み合わせですが、選ぶ柄によってよりモダンな印象に。
この毘沙門亀甲という柄、和でありながらレトロモダンな雰囲気になるのでアンティーク調のインテリアとも相性◎です。
和洋折衷な使い方でレベルの高い空間づくり

こちらは和室にローベッドを作り、寝室を作った事例。ヘッドボード風に板を設置し、そこに襖紙を貼っています。色味を合わせてまとめれば、洋風なクッションや洋風なライトともマッチするんです。

襖には柄があるのに、そういえばドアに柄ってあんまり見かけないですね。でも柄があるドアって可愛い、そんな風に思わせてくれます。

最後は壁に貼った事例を一枚。ものすごく和風な柄なのに、思い切り洋風な雑貨と並んでも全く違和感がありません。こんな組み合わせで、ぜひオンリーワンの空間づくりを楽しんでください。

和も洋も。襖紙でオリジナルのインテリアを。
https://www.material-interior.com/blog/2024/09/12/174548
こちらのBLOGで襖紙の全種類をご覧いただけます。